地域共生社会とは・・・
制度・分野ごとの『縦割り』や『支え手』『受け手』という関係を超えて、地域住民や地域の多様な主体が『我が事』として参画し、人と人、人と資源が世代や分野を超えて『丸ごと』つながることで、住民一人ひとりの暮らしと生きがい、地域をともに創っていく社会と厚生労働省は言っています。
では、この地域にある 『人・資源』⇒そのつながりは何があるでしょう??
これは一例ですが、このように地域には沢山の人がいて沢山の資源があります。それらが、あらゆる形で繋がっています。
一つひとつは『点』ですが、それが繋がり『線』となり、いずれは、地域という『面』になれば、安心した暮らしが出来る地域になると私は思います。